バンコクから1番近い島?お菓子と焼き物の島「クレット島」
- バンコクにひっそり潜む、可愛いが溢れる島「クレット島」
- 「クレット島」の見どころ
- 「クレット島」のおすすめカフェ
- 島を周るなら自転車レンタルが◎
- 「クレット島」へのアクセス方法
- いざ自然溢れる「クレット島」へ♡
バンコクにひっそり潜む、可愛いが溢れる島「クレット島」
「クレット島」とはバンコクの隣ノンタブリー県にある、チャオプラヤー川の中州のこと。
「クレット島」の市場は土日しか営業していないお店も多いので、週末に訪れるのがおすすめ!
また夕方の日の入りの頃にはほとんどのお店が閉まっているので、午前中にバンコク市内を出発して日中に観光するつもりで訪れると◎
バンコク中心地からは1時間程度。詳しいアクセス方法については後述しますね☆
「クレット島」は別名、「お菓子と焼き物の島」とも言われているそう。
島内ではタイの伝統的なカラフルで繊細なお菓子をはじめ、素焼きの焼き物が多く売られています。
お菓子や焼き物以外にもアロマや雑貨品が数多く売っていますよ〜!
可愛くて思わずお持ち帰りしたくなってしまいます…♡
「クレット島」の見どころ
「クレット島」の見どころは、可愛い雑貨やお菓子が売っている市場ももちろんなのですが、
ローカル感溢れる風景にも是非ご注目を!
島には自然がたっぷり。木造レトロで、どこか懐かしいような風景も島のあちらこちらに。
島全体に穏やかでのんびりとした空気が流れているので、散策しているだけでもなんだかほっとして、リラックスできちゃうような雰囲気の島なんです…♡
また、「クレット島」にはこーんな可愛い建物もあるので是非フォトスポットに◎
そして「クレット島」に来たら是非一見して頂きたいのが、こちらの「ムタウ仏塔」。
まるでピサの斜塔のよう!「クレット島」のシンボル的な存在です。
この塔は300年以上前のアユタヤ時代からあり、傾いているのは長年の浸食によるものだとか。
「クレット島」のおすすめカフェ
「クレット島」には可愛いカフェがたくさん!川沿いにあるカフェも多いんですよ〜♡
今回は「クレット島」にある筆者イチオシのカフェを2つご紹介♡
1.暑い日にはここでクールダウン!「Homy dessert cafe」
まずおすすめするのは「Hommy Dessert Cafe」。
こちらのお店では絶品かき氷が頂けちゃうんです♡年間を通して暑いタイでは、冷たいデザートが休憩タイムに重宝されますよね〜!
おすすすめはやはりマンゴーがたっぷり乗ったかき氷。女性であれば2人でシェアする位が丁度良いサイズかも!◎
2.自然たっぷりなオシャレカフェといえば!「RONGSI STUDIO」
「RONGSI STUDIO」は自然たーっぷりの、「クレット島」でも人気のカフェ!
女の子やカップルなどで賑わっていました。地元っ子たちにとっては、今こちらのカフェがデートスポットとして人気なのだとか♡
お天気の良い日はテラスのオーシャンビューで過ごすのがおすすめ。
オーシャンビューだと潮風で髪がきしむ!!なんて心配もありますが、”島”と言えど「クレット島」はチャオプラヤー川の中州の為そんな心配も御無用デス!(笑)
店内にはインスタ映えスポットもありましたよ〜!
友人とお揃いの服で撮ると尚フォトジェニックでした◎(笑)
島を周るなら自転車レンタルが◎
「クレット島」は全周7km程なので歩いて周る事も出来ますが、常夏のタイだとずっと歩いているのも少ししんどい…ということで!!島を周るのに便利なのが自転車。
島に着くと、島の入り口付近に何店舗かレンタル自転車屋さんが。
価格は1日借りて約THB40~60。どこのお店でも、あまり価格に大差はない印象でした◎
「クレット島」へのアクセス方法
最後は「クレット島」へのアクセス方法をご紹介。
「クレット島」へ行くにはまず、島への渡し船が出ている「ワットサナームア」へ行く必要があります。
「ワットサナームア」からは渡し船で2~3分程。そしてこの船の乗車賃はTHB2という破格さ…!(笑)(2020年3月15日時点)
「ワットサナームア」へは渋滞がなければ40分程で着くのですが、渋滞にハマると2時間弱程かかることも(泣)流石渋滞大国のバンコク…
「ワットサナームア」への行き方ですが、タクシーかバスになります。
タクシーの場合
タクシーだと少し場所が遠い為、嫌がられることもしばしば。またサイアムなどバンコク中心地から乗車すると捕まり辛く、費用もかさむ為タクシーに乗るならBTSのモーチット駅から乗るのがおすすめ。モーチットからの料金の目安はTHB200~300程です。
バスの場合
バスの場合はBTSのチットロムにある、伊勢丹前のバス停から505番のバスに乗りましょう。料金はTHB23。(2020年3月15日時点)このバスは1時間に4~5本のペースで運行しているので、比較的乗りやすいですよ。
「ワットサナームヌア」は終点なので、乗っていればOK!
念の為バスに乗る前に、運転手に「ワットサナームヌア」行きかを確認しておくと◎
いざ自然溢れる「クレット島」へ♡
焼物とお菓子の島🏝絶妙に田舎でのんびりな雰囲気がとっても好きまた行く🥺
いかがでしたか?「クレット島」はまだあまり観光客も多くなく、の〜んびりした空気感がとっても穏やかで素敵なスポットです◎バンコク中心地の活気あるcity感もエキサイティングでワクワクしますが、実はバンコクでもローカル感を味わえる場所があるんですよ♡
是非何度かバンコクを訪れたことがある方は、「クレット島」にも足を運んでみてくださいね♡
電車が市場を駆け抜ける?「メークロン鉄道市場」
市場と電車の距離がスレッスレの「メークロン鉄道市場」は、バンコク中心地から車で1時間半程でアクセスもしやすい人気観光地!「メークロン鉄道市場」へのアクセス方法や魅力をご紹介致します☆
「メークロン鉄道市場」 とは
バンコク中心地から車で1時間半程の場所にある「メークロン鉄道市場」。
この市場はなんと…電車と市場がスレッスレ!!!
このスレスレ感伝わりますか?!
電車が通る直前に、電車に当たらないようにお店は商品を手前に動かしたりするのですが…
その動きがスピーディー過ぎて圧巻なので要チェックポイントです(笑)
電車に乗っている人に手が届きそうな距離感は迫力満点!
電車に轢かれないようご注意を〜!
「メークロン鉄道市場」はローカル感たっぷり♡
「メークロン鉄道市場」は実は元々観光向けの市場ではなかったんです。
タイ鉄道の国営化を期に鉄道の線路脇に住む人たちが住み始め、住人たち同士の売り買いの場として商売を始めたのがきっかけで、「メークロン鉄道市場」が開かれたのだとか。
その後「市場の中を電車が走る!」と話題になり、今日のように観光地化したようです☆
観光地化した今でも地元の人は変わらず利用する市場なので、果物や魚・肉などの生鮮品や乾物など、売っているものも超ローカル!
観光客向けの雑貨やお土産品は売っていません。
果物や肉などはその場で食べれるものもありますが、食べ物の保存状態が衛生的とは言えないのでおすすめはできません…。
「メークロン鉄道市場」は基本、”写真撮影がメインになる観光地”と考えておいた方がいいかも!!
「メークロン鉄道市場」の観光所要時間は1時間半〜2時間程度で見積もっておけばOK!◎
電車はいつ見れるの?
「メークロン鉄道一番」に通る電車の数は1日8本。
せっかくなら電車が通る時間に訪れるべき!
電車の通る時刻はメークロン市場発がメークロン市場が、8:30・11:05・14:25・17:40。
メークロン市場着が、6:20・9:00・11:30・15:30です。(2020年3月14日時点)
「メークロン鉄道市場」への行きか帰りどちらか、電車に乗ってみるのも◎
「メークロン鉄道市場」へのアクセス方法
「メークロン市場」へ行くにはロットゥーが便利◎
ロットゥーとは、乗合いバスのことで、バスは12~15人程乗れるミニバンサイズの車。
車内は冷房は効いている事が多いので、羽織りものは必須ですよ!
ロットゥーは、「チャトチャック(モーチット)ミニバスステーション」から乗るのがおすすめ。
このバスステーションは駅から遠いので、タクシーやバイクタクシーなどを使うのが◎
運転手さんには「チャトチャックバスステーション」と言えば伝わります。
念の為位置情報も見せておくと安心!
バスステーションに着いたら、「メークロン鉄道市場」行きのバスチケットのカウンターでチケットを購入。あとは時間になれば待合室に運転手が「メークロン市場の人〜!!」と大きな声で呼びに来てくれますよ。
料金がTHB60~90とかなりお手頃価格♡
バンコクでの日帰りトリップに「メークロン鉄道市場」はいかが?
「メークロン鉄道市場」はバンコク中心地から車で1時間半程とアクセスも良好!
またバンコク中心地とは雰囲気がガラッと変わって、ローカル感を楽しめるのも嬉しいポイント◎
日本では中々味わうことのできない、市場の中を電車が駆け抜ける臨場感を味わってみてはいかが?
超〜イチオシ!「チャトチャックウィークエンドマーケット」
- 「チャトチャックウィークエンドマーケット」とは
- 女子ならカゴバッグ作りはマスト♡
- 自分用としてもおすすめ!お土産も「チャトチャックウィークエンドマーケット」で
- 「チャトチャックウィークエンドマーケット」での注意点
- 1日あっても足りない?!品揃え豊富な「チャトチャックウィークエンドマーケット」
「チャトチャックウィークエンドマーケット」とは
バンコク渡航歴10回以上の私が自信を持って!!激推しするのが「チャトチャック
ウィークエンドマーケット」!
その名の通り、週末にしか開かれないマーケット。
なので私がバンコクを訪れる際は、必ず週末を挟むようにスケジューリングし、
「チャトチャックウィークエンドマーケット」を訪れます。
本当にそれくらいおすすめのマーケットなんです!!(笑)
何がそんなにおすすめの理由かというと、”品揃え・店舗数の豊富さ”。
そこらのマーケットと比べ物になりません。
その広さ・店舗数の多さから、「チャトチャックウィークエンドマーケット」は
「1度行ったお店には2度と戻れない」とも言われてるんですよ。
丸1日でも全然入れちゃいますよ!
「チャトチャックウィークエンドマーケット」を訪れる際は、最低でも半日いるプランで練ると◎
「チャトチャックウィークエンドマーケット」へのアクセス・マーケット内構図について
まずは「チャトチャックウィークエンドマーケット」への行き方について。
地下鉄のMRTの場合「Chatuchak Park(チャトチャックパーク)」駅の1番出口から、
もしくは「Kamphaeng phet(カンペンペット)」駅の2番出口からだとアクセスしやすいですよ〜!
BTSで行く際は、「Mo chit(モーチット)」駅からは1番出口から出ると◎
「チャトチャックウィークエンドマーケット」に着いたら、まずはMAPを手に入れましょう!
各大きな入口(GATE1~3)のインフォメーションに、MAPは置いてありますよ。
残念ながらMAPに日本語版はなく、現在英語・タイ語のみとなっておりますTT
お店の上にSectionとSoiが書かれている看板があるので、MAPに書いてある番号と
照合しながら回ると分かりやすいですよ。
また最近「チャトチャックウィークエンドマーケット」の無料アプリが出たので、
MAPを手に入れられなかった方は携帯で見ても◎
⇒ Apple storeから入手する
⇒ Google playから入手する
飲食店も豊富!
「チャトチャックウィークエンドマーケット」には雑貨や洋服が豊富に揃っているのは勿論、飲食店もたくさん!
特に写真のパエリア屋さんは地元民にも有名♡
大柄なおじさんが陽気な音楽に合わせながら、パエリアを作ってくれます。
賑やかなパフォーマンスを見た後は、是非大鍋で作られたパエリアをご堪能あれ。
南国感溢れるマンゴーやココナッツアイスなど、クールダウンにピッタリのおやつも豊富♡
女子ならカゴバッグ作りはマスト♡
私が「チャトチャックウィークエンドマーケット」でイチオシでして欲しいのは「カゴバッグ作り」!
日本よりも安価にカゴバッグを手に入れられるチャンスなのです◎
好きなカゴバッグの形を選んだら、バッグに付ける装飾品・アクセサリー選び。
自分だけのオリジナルカゴバッグが作れちゃうのです!!
こういう時って「どういうデザインにしよう〜〜」と悩んでいる時間も幸せなんですよね♡(笑)
カバンに付ける装飾品が決まったら、お店の人にどういうデザイン・配置で付けて欲しいか伝達!
ジェスチャーで十分伝わるので、言葉が通じなくても大丈夫◎
装飾を頼んで数分待ってると…わずか数分で完成!
「できたよーっ」的な言葉を言われ、手渡されます(笑)
もちろん装飾・アクセサリーを付けないでカゴバッグを購入することも可能ですよ。
自分用としてもおすすめ!お土産も「チャトチャックウィークエンドマーケット」で
「チャトチャックウィークエンドマーケット」では、タイ土産の定番のタイパンツや
アロマオイル・ピアスや指輪のアクセサリーなどお土産にピッタリなものが安価で買えちゃいますよ♡
タイパンツは1つのお店でまとめて購入すると、値引きしてくれるのでお得!
相手が不快にならないように注意しつつ、値引き交渉を楽しんでみてください♡
私はいつも5着程まとめ買いして、1着が100B(350~400円)になるよう頑張ってます(笑)
「チャトチャックウィークエンドマーケット」での注意点
1.トイレは有料!
「チャトチャックウィークエンドマーケット」内にはトイレがありますが、有料!
場所によって値段は前後しますが、だいたい10B(35~40円)前後。
トイレの入り口にそのトイレの番人さんのような人がいるので、
その人にお金を渡せばOK!
トイレットペーパーを買わなければならないところもあるので、ティッシュを持っていくと◎
硬貨の準備もお忘れなく!
2.基本支払いは現金!
バンコク市内でも最近はだいぶクレジットカード支払いができるお店が増えましたが、
「チャトチャックウィークエンドマーケット」でのお支払いは基本現金!!
「チャトチャックウィークエンドマーケット」内でも換金できますが、
事前にタイバーツに換金しておいた方がスムーズにお買い物できますよ♡
換金する際はパスポートが必要なので、「チャトチャックウィークエンドマーケット」内で換金を考えている方はパスポートの準備も◎
1日あっても足りない?!品揃え豊富な「チャトチャックウィークエンドマーケット」
「チャトチャックウィークエンドマーケット」はバンコクの中心地「Asoke(アソーク)」からのアクセスも良く、タイを初めて訪れる人にもおすすめのスポットです!!
たくさんお買い物すること間違いなし!(笑)なので、大きめのバッグorエコバッグを持っていくのがおすすめ◎
アクセス◎のナイトマーケット「ラチャダー鉄道市場」
宝石のような美しさ。「ラチャダー鉄道市場」
この光景、今では知っている人も多いのでは?
タイのバンコクにある「Train Night Market Ratchada」。
「ラチャダーマーケット(ラチャダー鉄道市場)」との名称で日本人には親しまれていますよね!
この写真の光景を一目見たい!という方ももちろん多いですが、
人気の理由はバンコク都市部からアクセスのしやすさも。
「ラチャダー鉄道市場」アクセス方法・営業時間
アクセス方法
「ラチャダー鉄道市場」へは電車を利用するのがおすすめ。
タクシーでも安く行けますが、「ラチャダー鉄道市場」周辺の道は非常に混雑している為、かなり時間がかかってしまうこともしばしば…
電車で行く際は、MRTのThailand Cultural Centre(タイランド・カルチュラルセンター)まで行きます。駅に着いたら、3番出口から出てくださいね。
3番出口を出て左手に30mほど進むと、ESPLANADE(エスプラネード)という
ショッピングセンターが見えたら、ESPLANADEの手前の道を左折してください。
ちなみにトップの写真は、こちらのショッピングセンターの4階の駐車場から撮影できますよ◎
駅から3分ほど歩けばマーケットに到着です♪
営業時間
「ラチャダー鉄道市場」の営業時間は毎日17時〜24時。(2019年7月28日時点。各店舗により営業時間は前後します)
金夜と土夜は平日に比べて少し混んでいる印象。
観光客も多いですが、地元民も多く訪れていますよ◎
「ラチャダー鉄道市場」内のご紹介
「ラチャダー鉄道市場」内は飲食のできるフードエリア、お酒を楽しめるパブやバーのあるエリア、ファッションエリア、雑貨エリアなどがあります。
フードエリア
席に座って食べられるお店もありますが、「ラチャダー市場」には屋台もたくさん!
私のおすすめは食べ歩きです♪
屋台でたくさんの種類のタイフードを堪能しちゃいましょ◎
私は上の写真のタイの串焼きが大好きです…♡
日本円で100円しない位なので是非トライしてみてください〜!
ファッションエリア
ファッションエリアにはたくさんの洋服が!
どれも日本円で1,000円以下で買えるプチプラ服が勢揃い♡
ただ試着する場所はほとんどのお店にないので、パンツを買う際は要注意。
こんなちょっと変わり種のお洋服も見つかるかも?
パブ・バーエリア
お酒をメインに楽しめるのがこちらのパブ・バーエリア。
夜22時頃を過ぎるとこのエリアから、ノリノリイケイケな音楽が!(笑)
ネオンが光輝き、パリピな空気感!
もちろん、落ち着いて飲めるお店もありますよ◎
”全部がちょうど良い”ナイトマーケット
「ラチャダー鉄道市場」は私的に”全部がちょど良いナイトマーケット”。
バンコクの中心地「Asoke(アソーク)」から電車で約15分という都市部からの
アクセスの良さ、かつ駅から徒歩数分という立地の良さ!!
マーケットの広さも広すぎず、狭すぎなくてちょうど良い広さ。
飲食するにしても、買い物するにしても豊富にお店が揃っているので楽しい!
そして毎日マーケットが開かれているのも嬉しい◎
「ラチャダー鉄道市場」は、そんな”全部がちょうど良いナイトマーケット”なんです。
See u Soon♡
About Me
About Me
まずは簡単に自己紹介を。
普段は営業として働く会社員。
土日や祝日など、休みを見つけては国内外に飛び回ってます!
その中でもタイは大好きな国の1つで、社会人になった今でも毎年3~4回は訪れます♡
私は学生の頃から、とにかく旅が大好き。
旅に出ることで自分の知らなかった世界を知ることができたり、新しい友達ができたり…
普段の生活では味わえない、旅ならではの非日常感やエキサイティングさがとーっても!好きなんです。
そんな旅の楽しさが少しでも多くの人に伝われば!!と思い、ここに私の旅日記を綴らせて頂きます。
メインは大好きなタイのことを✍️
時々違う国も出てくるカモ?(笑)
是非ご一読頂けましたら幸いです。
よろしくお願いします◎